知的創造物保護システム v2.0

ブロックチェーン技術による著作物の真正性保証・自動対価還元・法整備提言

⬡ 日昇リサーチ株式会社 / 東京郷友連盟 — 国立国会図書館提案資料
3
登録作品数
4
ブロック数
100%
チェーン整合性
¥2,840
累計対価還元
ステップ 1 — ファイルのデジタル指紋(SHA-256)を生成
📄

ファイルをここにドロップ

書籍・音楽・画像・映像・論文 — あらゆる知的創造物に対応
スマートコントラクトによる自動対価還元の仕組み
作品が参照・閲覧・複製されるたびに、あらかじめ設定された金額が著作者のウォレットへ自動送金されます。 仲介業者・権利管理団体を介さず、コードが契約を自動執行します。
対価還元フロー
利用者
🖥️
作品を参照・複製
スマートコントラクト
条件判定・自動執行
著作者ウォレット
💴
対価が即時着金
仲介者なし · 自動執行 · 改ざん不可 · 透明性100%
対価還元シミュレーション
登録作品への参照をシミュレートします。クリックするたびにスマートコントラクトが対価を自動送金します。
対価還元ログ(スマートコントラクト実行履歴)
¥20「わたし達の防衛講座」参照 × 2回09:15
¥15「姓名科学体系」参照 × 3回11:42
¥30「改訂版 方位学入門」複製 × 1回14:08
国立国会図書館における活用イメージ
デジタルアーカイブ(NDL Digital Collections)の資料が検索・閲覧・ダウンロードされるたびに、 著作権者へ少額の対価が自動還元されます。現行の「権利処理困難」問題を技術的に解決し、 絶版・品切れ作品の著作者遺族への対価還元も可能になります。

各ブロックは前ブロックのハッシュを内包しており、改ざんすると以降すべてのブロックのハッシュが崩壊します。

登録済み作品の真正性を検証

同じファイルをドロップすると台帳のハッシュ値と照合します。1ビットでも改ざんされていれば即座に検出します。

🔍

検証するファイルをドロップ

台帳と照合して真正性を確認します
技術アーキテクチャ
① デジタル指紋(SHA-256ハッシュ)

あらゆるファイルから256ビット(64文字)の固有識別子を生成します。1文字でも変化すればまったく異なるハッシュ値となります。「誰が・いつ・何を」を証明する電子的な印鑑です。

② ブロックチェーン(改ざん不可台帳)

各ブロックは「前ブロックのハッシュ値 + 作品ハッシュ + メタデータ」から計算されたハッシュ値を持ちます。この連鎖構造により、過去の記録を改ざんすると以降すべてのブロックが崩壊します。

③ スマートコントラクト(自動対価還元)

本番環境ではEthereumまたは許可型ブロックチェーン(Hyperledger Fabric)上にデプロイ。作品が参照・複製されるたびに著作者ウォレットへマイクロペイメントが自動送金されます。仲介者不要。

④ ハイブリッド設計(個人情報保護対応)

著作者の個人情報はオフチェーン(暗号化DBまたはIPFS)に保管し、ブロックチェーンにはハッシュ値のみを記録します。これにより「忘れられる権利」と「改ざん不可性」を両立します。

本番実装ロードマップ
フェーズ1NDLデジタル資料へのハッシュ付与・試験導入(法改正不要)
フェーズ2許可型ブロックチェーン(Hyperledger Fabric)による台帳本番稼働
フェーズ3著作権法改正後、スマートコントラクトによる対価還元自動化
フェーズ4WIPO提案・G7各国の国立図書館との国際標準相互運用