結婚の研究室

名前から、結婚に縁のめぐる時期が出ます。相手がいなくても、自分の名前だけで見られます。牧正人史先生の『結婚姓名占術』(昭和56年)を原典とし、巻末の数表を引いて、結婚好適期、愛の心と愛の行動のタイプ、情熱運と対人運のめぐる時期、そして二人の相性を出します。『姓名(なまえ)』の二十四のポイントとは別の、三点だけを使う体系です。

あなたの名前を入れる

日常で名乗っている姓名で見ます。画数は旧字体で数えます。字画表にない字は、画数の欄に数字で入れてください。濁音は清音に2画、半濁音は1画を加えます(原典187頁)。姓と名が3字を超える姓名は、原典の数表の範囲外です。生年を入れると、めぐる時期を西暦でも言い添えます。月まで入れると月まで出ます。

この道具が使っているもの

姓名のすべての字の画数を合計したものをA、名のすべての字の画数を合計したものをB、名の最初の字の画数をCとします(原典42〜43頁)。補数は使いません。Aは『姓名(なまえ)』のⓄと同じ値です。

〔A:B〕で内面性格(愛の心)と情熱運を、〔A:C〕で対人性格(愛の行動)と対人運を、〔A〕で結婚好適期を引きます。名の字数によって引く数表が変わります。

年齢の数字は幅ではなく、どれも長さ一年の山の位置です。「19」は19歳の誕生日から20歳の誕生日まで、「19-20」は19歳6か月から20歳6か月まで。*印は特別に盛りあがりの大きい山です(原典61頁・174〜177頁)。

生年は入れても入れなくてもかまいません。入れると、年齢を西暦に直して言い添えます。誕生月まで入れれば月まで出ます。年だけのときは「ごろ」とし、半年ぶんの幅を残します。お二人とも生年が入っているときは、結婚好適期の重なりを年齢どうしではなく暦のうえで数え直します。生年の無いときは年齢どうしの重なりです。

相性は、二人の性格タイプを突き合わせ、同じ記号どうしを+、SとKの同番号を−として強さを足し合わせ、合計点を記号に直して25タイプのどれかに当てはめます(原典136〜151頁)。原典の実例11組と照合済みです。

数表の収録範囲

数表引くもの範囲行数
①名1字の内面性格と情熱運A=6〜52、B=max(1, A−36)〜min(18, A−5)573
②名2字の内面性格と情熱運A=8〜69、B=max(3, A−36)〜min(33, A−5)992
③名3字の内面性格/すべての対人性格A=8〜61、B=max(1, A−54)〜min(28, A−5)1166
④⑤⑥結婚好適期(姓の字数で選ぶ)姓1字 A=6〜52/2字 7〜69/3字 8〜61164

この範囲の外に出る姓名は、原典の数表に載っていません。原典278頁は、そうした方は著者にお問合せくださいとしています。